2025.08.13
退院後・生活の中で動きが減ってきた…そんなときの選択肢
滋賀県守山市にあります自費リハビリ施設「脳梗塞リハビリステーション滋賀」の小林です。
退院してからしばらくは順調だったけれど、
「動く機会が減ってきた気がする…」
「なんとなく疲れやすくなった…」
そんな変化を感じていませんか?
脳梗塞や脳出血の後、在宅生活に慣れてくると、
無意識のうちに身体を使う時間が減ったり、同じパターンの動きや生活動作ばかりになりやすいです。
そうすると動きの質や筋力・持久力が少しずつ低下していきます。
特に脳卒中後で片麻痺がある方は、多種多様な動きが難しい傾向があり、どうしても決まったパターンに動きが偏ってしまいます。
そうすると、「動きにくい」「疲れやすい」というふうになりやすいです。
私たちはそのようなお声に何度も出会いました。
■小さな変化が未来を変える
先日も、あるご利用者様は
「庭まで歩くのがやっとだったのが、再び近所のスーパーまで行けるようになった。」
そんな嬉しい変化がありました。
大きな回復だけがリハビリではなく、
「少し疲れにくくなった。」
「手足の動きが軽くなった。」
こうした小さな変化も、毎日の暮らしを支える大きな力になります。
■今だからできること
今より少しでも使いやすく、動きやすく、楽に――。
そのための一歩を、私たちと一緒に育てていきませんか?
「もう少し歩けるようになりたい」
「できることを増やしたい」
そう思ったときが、始めるタイミングです。
■移転記念キャンペーンのご案内(概要)
脳梗塞リハビリステーション滋賀では、8月31日まで
移転記念キャンペーンを実施しています。
体験コース:通常3回 11,000円 → 4回 11,000円(実質25%お得)
継続特典:16回コース継続で1回分無料(17回に) 8回コース継続で1回分無料(9回に)
退院後の暮らしは、少しずつ変わっていきます。
その変化を良い方向に進めるために、今できる一歩を踏み出してみませんか?

お問い合せはお電話でも承っております。
下記の電話番号までお気軽にお問い合わせください。
脳梗塞リハビリステーション滋賀
077-514-2255
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